2010年05月12日
歩いて行こう! ~ユリワカフェ本店 vol.11~
Tara Retreatシムの北西の果てに辿り着いたその先に見えてきたのは、隣接するシムを隔てる海、そびえ立つ壁、手前に広がる沼地。

右手に見える大きな建物を迂回するため、いったんInceptiveというシムへ渡り、西へ進路を取った。
そこは、落ちてしまうと抜け出すのが困難な底なし沼が広がる湿地帯だった。

足元に気をつけながら進んでいくと、黒ひょうらしき獣が、来訪者を拒む警備ロボットのように辺りを巡回していた。
足元と黒ひょうに注意しながらも、何とか湿地帯を通り抜けることができた。
辺りを見回すと、南には大海原、西には高い壁。

結局、これ以上進むことが出来ず、仕方なく隣のシムへTPすることにした。
でも、それは次回のお話。

右手に見える大きな建物を迂回するため、いったんInceptiveというシムへ渡り、西へ進路を取った。
そこは、落ちてしまうと抜け出すのが困難な底なし沼が広がる湿地帯だった。

足元に気をつけながら進んでいくと、黒ひょうらしき獣が、来訪者を拒む警備ロボットのように辺りを巡回していた。
足元と黒ひょうに注意しながらも、何とか湿地帯を通り抜けることができた。
辺りを見回すと、南には大海原、西には高い壁。

結局、これ以上進むことが出来ず、仕方なく隣のシムへTPすることにした。
でも、それは次回のお話。